心にストレートに響く詩集 2
わたしのおすすめの詩集、『自分の感受性くらい』。
この本はたるんでいる、とか、不満が溜まっていて思うように行かなくても人のせいにするな、時代のせいにするなという詩なのです。
結局は自分に返ってくるんだから、いらいら、ストレスがあっても受け止めなさい、っていう言葉なのです。
相田みつをさんのようなほのぼのとした詩は、疲れているときにはほっとしていいんでしょうけど、私はこの厳しさが好きです。
逆に新鮮かなと思うのです。
最近は「いいんだよ、出来なくても」という本が多い。
優しいものばかりが売れる風潮の中で、この本は良く売れています。
詩ということでどうしても間口は狭くなるので、一ヶ月に1度、回転するぐらいですけれど。
・・・でも、それは売れている部類に入ると思います。