携帯電話の普及と子どもへの影響
Benesse教育研究開発センターが実施した「第1回子ども生活実態基本調査報告書」(小学4年生~高校2年生、合計14、841人対象)では、小学生では携帯電話所有率が2割前後、中学生では約5割、高校生では9割以上であると報告されています。
また携帯電話の使用目的として、小学生は、学習塾や習い事から帰宅する際の連絡に使用するケースが最も多く、中・高生は、友だちどうしのコミュニケーション・ツールとして使用していると報告されています。
このように携帯電話の所有は、今や小学生にまで広がってきていますが、ここで留意すべきことは、保護者と子どもとの間で「携帯電話を持つ(持たせる)理由」にずれがあることです。